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SKKIMEインストールメモ
SKKIMEインストールメモ
なんとなく、使い始めました。
例によってあまり解説が見当たらなかったので、ざっくりとメモしておこうかと。
■ SKKIMEとは?
日本語入力システムSKKのWindows版。
Windows IMEとしてMS-IMEやATOKみたいな感じで使える。
■ SKKとは?
変換方法が特殊で、ちょっとクセの強い日本語入力システム。
SHIFTやCTRLを多用する。
詳しくはWikipedia参照……
■ SKKIMEのインストール
ここから本体をダウンロードする。
私の場合は「SKKIME for Windows2000」「ver. 1.5」「WindowsXP msvcr80」の最新版をダウンロード。
ダウンロードが終わったら、適当なところに解凍。
INFファイルを右クリックしてインストールする。
■ 辞書のダウンロード
そのままでは辞書がないのでまともに使えない。
辞書をダウンロードする。
ここから「SKK-JISYO.L」をダウンロード。
annotation をサポートしない SKK プログラム (例えば、skkinput や SKKIME など) で SKK-JISYO.L を利用したいときは、annotation を取り除いた SKK-JISYO.L.unannotated.gzをご利用下さい。
とあるが、最近のSKKIMEはannotationに対応しているので気にせず普通のを使えば良い。
余裕があれば「jinmei」「geo」「station」「propernoun」あたりもダウンロードする。
SKKIMEを置いたディレクトリに「dic」ディレクトリなどを用意してまとめておく。
■ SKKIMEへの切り替えと辞書登録
ここからはWindowsXPを想定して説明。
「コントロールパネル」→「地域と言語のオプション」→「言語タブ」→「テキスト サービスと入力言語」→「詳細」を選ぶ。
「既定の言語」で「日本語 - SKKIME ver. 1.x」を選ぶ。
「インストールされているサービス」から「SKKIME」のプロパティを開く。
「辞書設定タブ」の「検索辞書」からダウンロードした辞書を追加。
前項で説明したものは全てソートされているので「ソートされている」にチェック。
全て登録したら、学習機能を有効にするために「ユーザ辞書」「ユーザ辞書(自動送り)」を一番上に移動。
上から順に検索されるので、「L辞書」→「その他」な感じで適当に並べかえておく。
■ 入力テスト
ここの「AquaSKK で日本語入力」を参照……
■ init.elを入れる
「2007/11/20」の項からinit.elをダウンロードし、「C:\Documents and Settings\{$USERNAME}\Application Data\skk\skki1_5\」に置く。
■ 今日の日付を出してみる
「@」を押したあと、何度かSPACEを押してみる。
「平成20年2月24日(日)」
こんな感じで今日の日付が出ればOK。
■ いろいろ出してみる
「z-」で「~」。
「zh」「zj」「zk」「zl」で「←」「↓」「↑」「→」。
「z,」「z.」「z/」で「‥」「…」「・」。
■ 主なキー操作
| CTRL+\ | IMEオンオフ |
| CTRL+j | 確定 |
| CTRL+g | 取り消し |
| SPACE | 変換・次候補 |
| x | 前候補 |
| q | 無変換(トグル変換) |
| / | 半角英数一時入力(SKK abbrevモード) |
| q | 「かな」←→「カナ」切り替え |
| l | 「かな」「カナ」→「半角英数」切り替え |
| L(SHIFT+l) | 「かな」「カナ」→「全角英数」切り替え |
| CTRL+j | 「半角英数」「全角英数」→「かな」切り替え |
ENTERはそのまま入力される。
詳しくはDDSKKのユーザーマニュアル参照……
■ (発展)はてなダイアリーキーワード辞書を作る
□ Ruby環境を用意する
略。
□ skktoolsを用意する
ここからWindows用バイナリがダウンロードできる。
□ ふりがなリストをダウンロードして変換する
「はてなダイアリーキーワードふりがなリスト」をSKKの辞書に変換 - znzの日記 - Rubyist
ここの記述を参考にダウンロード→変換。
私の場合はちょっと手を加えて「」で囲まれた語句を無視するようにした。
こんな感じ。文字コードはEUCにする。
ARGF.each do |line|
line.chomp!
furigana, keyword = line.split(/\t/, 2)
if furigana == keyword
next # ひらがなだけのキーワードを無視
end
if furigana == NKF.nkf('-Ee -m0 --hiragana', keyword)
next # カタカナ語は無視
end
if /^「.*」$/ =~ keyword
next # 「」語は無視
end
puts "#{furigana} /#{keyword.gsub(/&/, '&').concatify}/"
end
コメントを参考に変換して前述の手順で登録して完了。
■ Tips
□ Enterで確定のみの動作にする
「SKKIME」のプロパティから「キー設定タブ」→「Enterで確定のみの動作にする」にチェック。
■ 「SKKIME」のアンインストール
「テキスト サービスと入力言語」で「SKKIME」を既定から外し削除、再起動した後
- 「SKKIME」を置いたディレクトリ
- 「C:\Documents and Settings\{$USERNAME}\Application Data\skk\skki1_x」
- 「C:\WINDOWS\ime\SKKIM1x」
- レジストリ「HKCU\Software\TT\Windows\CurrentVersion\SKKIME\1.x」
- レジストリ「HKLM\Software\TT\skeime\1.x」
- レジストリ「HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\E0110411」
を削除する。
■ 適当な感じですが
参考になれば。
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